ひとりひとりが
最大限能力を
発揮できる未来へ
思い出に携わる仕事の醍醐味を知る!
店舗スタッフ
お客さまと第一線で向き合い、
思い出の残し方を提案する
思った以上に様々なことに挑戦でき、経験できるが故に、覚えることの多さに最初は驚きました。覚悟はしていましたが、実際やってみると大変なこともありました。
店舗でのOJT研修&100日研修で
モチベーションアップ
抜群に面倒見の良い先輩たちの手を借り、沢山のサポートを受けて成長しました。研修では同期たちと久しぶりの再会。それぞれの努力や経験を共有できたことが嬉しかったです。
「覚えることが多い=大変」と思っていましたが、努力すればするほどお客さまの喜びにつながる嬉しさを知りました。仕事はチームプレー!その達成感は、1人でやるよりも何倍になることを実感しました。
店長を目指してスキルアップ!
店長候補(リーダー職)
各部門のリーダーとして、
店長とともにお店の運営を担う
※リーダー職には、「カメラのキタムラリーダー」「マリオリーダー」「モバイルリーダー」などがあります。
今回はマリオリーダーの事例です。
一人前に仕事ができるようになると、リーダーとして新人スタッフの育成も担当することに。人に教えることの難しさを痛感しました。
技術研修で
さらにレベルアップ
技術研修があることで、自信を持って新人スタッフの育成ができました。判断に迷ったときには、経験豊富な店長がすぐに隣に!一人で悩みを抱えることなく成長できます。
人に教えることで自分の中でもスキルの棚卸ができました。新人スタッフたちも十人十色。一人ひとりの得意不得意を見極めて指導する難しさと楽しさを知りました。後輩の成長や喜ぶ顔が自分自身の成長より嬉しいです!
マネジメント力を磨き上げる!
店長・統括マネジメント店長
各店のトップとして、地域に愛されるお店作り・チーム作りを率先して行う
お店作りやチーム作りをしていくのが、社会人として初めての経験でした。店長の力量次第でお店の色も変わっていくのでやりがいがある一方、最初の頃はプレッシャーもありました。
何よりも
コミュニケーション
一人のプレイヤーである頃より、周囲とのコミュニケーションをより意識。スタッフ一人ひとりと積極的に関わることで全員が気持ちよく勤務できる環境をつくることができました。
声かけの内容やタイミングの工夫でモチベーションを向上させ、更に良いマネジメントができるという新たな視点を獲得。自分の掲げる方針や行動でお店の色を変えていく。店長としての楽しさでもあります。
エリアの経営者!
ブロック長
傘下の店舗のマネジメントと数値の管理
1店舗だけではなく複数店舗のマネジメントをする仕事のため、自分にできるかなと不安になったこともありました。「ブロック長=エリアの経営者」。任されたときには身が引き締まる思いでした。
プレイングマネージャーであること
マネージャーでありながら、誰よりも店頭に立つことで、店長たちの気持ちが理解できます。言葉で伝えるには限界があるからこそ、現場視点は忘れないようにしています。店長たちと積み上げた成果は格別の嬉しさです。
傘下店が増えれば、それだけさまざまな視点を得ることができます。各店の真似すべきところは水平展開することで、各店が一段上にアップデートできる。若いうちから経営者視点を磨ける機会はチャンスだと思います。
他にもキャリアの積み方は様々