カメラのキタムラ 11月1日｢年賀状を考える日｣に
｢ネット時代に年賀状を送る理由｣で年賀状の価値を訴求

2014.11.04

株式会社キタムラ（代表取締役社長：浜田宏幸）は、日本の伝統文化のひとつである年賀状の普及促進と未来への継承を図ることを目的に「年賀状普及協議会」を発足させ、年賀状をつくろうと思い始める11月1日を「年賀状を考える日」（日本記念日協会認定）とし、年賀状への意識を高めるとともに、若い世代にも手づくりのはがきの温かみを伝えています。2014年11月1日「年賀状を考える日」に合わせ「ネット時代に年賀状を送る理由」として、届いて嬉しいだけではない年賀状の価値を新聞に掲載しました。

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  2014.11.1.毎日新聞朝刊

メールやSNSなどネットを使った新年のあいさつが増えているといっても、年賀状を送る習慣は変わらず続いています。年賀状は家族の変化や特別な出来事が伝わる年に1度のごあいさつです。今までメールやSNSで年始のあいさつをしていた人も、結婚や出産、引越など家族のイベントは、友人や親戚への報告も兼ねて年賀状を送ることが多いようです。

さらに、写真が入った年賀状なら、近況がひと目で伝えることができます。最近ではお気に入りの写真がスマートフォンの中にある人も多く、カメラのキタムラではスマートフォンから簡単に写真つき年賀状の注文ができるように対応。フジカラー年賀状を始め、カメラのキタムラオリジナルデザインや印刷年賀状など７つの年賀状注文アプリをリリースしました。
https://nenga.kitamura.jp/app/

年賀状普及協議会主催として「写真年賀状コンテスト2015」も実施

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広報担当：安藤
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